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荒屋遺跡からみる旧石器時代の
くらしと北方世界とのつながり

川口地域の荒屋遺跡では、「ARAYA型グレイバー」の呼び名が世界に通じる、約1万7千年前の石器が多数出土しています。同様の石器がシベリアなどでも見つかることから、当時の北方世界とのつながりも知ることができます。長岡自慢の荒屋遺跡の歴史を一緒に味わってみませんか。

荒屋遺跡からみる旧石器時代のくらしと北方世界とのつながり
講座紹介
日 時2023年2月14日(火)19:00~20:30
場 所まちなかキャンパス長岡4F 交流広場
ゲスト新潟県立歴史博物館 主任研究員 橋詰潤
受講料500円(1ドリンク付)
定 員20名(先着)
申 込講座は終了いたしました。

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